🚃通勤学|Microsoft 365編【4日目】

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

Excelだけでできる!“見える化”業務の第一歩

― Power BIを使う前にやるべき「ちょうどいいExcel活用」 ―


「データの見える化を進めたいんです」

こうした相談を受けたとき、最近は「Power BIが必要ですかね?」と聞かれることが増えました。
確かにPower BIは強力なツールですが、実は“まだそこまでしなくてもいい”ケースが多いんです。


📊 まずはExcelで90点を目指そう

Excelでも、以下のような“ちょうどいい見える化”は実現可能です。

✔ 実例①:営業数値の週次比較グラフ

日別の営業成績を集計し、週ごとのグラフにするだけで
「伸びてる」「落ちてる」がひと目でわかります。

✔ 実例②:ピボットテーブルで日報件数の集計

Teams投稿やForms入力をトリガーに集まった日報データを
部署ごと・日別にピボットでまとめてグラフ化。
担当者別の対応状況も明らかに。

✔ 実例③:条件付き書式で“赤信号”を見える化

未入力や期限超過のセルに色をつけるだけで、
「どこに注目すべきか」が明確になります。


🤔 Power BIを使うのはいつ?

もちろん、Power BIが適している場面もあります。

  • 複数のExcelやSharePointからのデータ統合
  • 定期的な自動更新(毎日9時に最新データを反映)
  • 社外へのWeb公開や、PowerPointへの埋め込み

こういったニーズがある場合はPower BIの出番です。
でも、最初からそこを目指す必要はありません。


✅ まとめ:「まずExcelで、でもその先も見据えて」

無理に新しいツールを導入するより、
身近なExcelを正しく使いこなすだけで多くの課題は解決できます。

そして、Excelを使いこなした上で、
「今度は自動で更新したい」「データが増えてきた」
と感じたときが、Power BIへのステップアップのサイン。


▶ 次回予告

Power BIとExcel、結局どう使い分けるべき?
“Excel大好き現場”にも受け入れられるPower BI活用術を紹介予定です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました