🚃通勤学:Microsoft 365編【1日目】

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「Teamsは“チャットツール”じゃない?──情報が整う“業務のハブ”としての使い方」


🚃 1駅目:「チャットしか使ってない」から抜け出す

「Teamsって、ただのLINEみたいなものですよね?」
──そんな声、現場でよく聞きませんか?

実際、多くの企業では「チャット」機能しか使われておらず、
ファイルがどこにあるかわからない、通知がうるさい、結局メールの方が早い…といった声が後を絶ちません。

でも、それはTeamsの“本当の役割”を知らないまま使っているからかもしれません。


🚃 2駅目:「Teams=ハブ」という考え方

Microsoft Teamsの本質は「チャット」ではなく、
**“業務の情報を一箇所にまとめるためのハブ”**であることにあります。

たとえば──

活用例本質的な役割
チーム+チャネルの整理組織・案件単位の“情報の間仕切り”
タブ機能でのSharePoint連携ファイル・一覧・掲示板などの“可視化と共有”
Planner連携タスクの“見える化と割り振り”
Power Automateチャネル投稿で“業務通知の集約”

つまり、「Teamsを中心に情報が流れ・溜まり・整理される」という構造を作ってこそ、真価を発揮します。


🚃 3駅目:現場あるある──「使いにくい」の正体

Teams導入後にありがちな課題と、その背景を整理してみましょう。

よくある声原因の多くは…
どこに何があるかわからないチャネル設計や命名ルールが曖昧
通知が多すぎて混乱する通知設定とチームの構成ルールが未整理
結局、メールに戻っているファイル・議論・タスクが分散している状態

これらは**“Teamsそのものの問題”ではなく、“設計と運用の問題”**であることが多いのです。


🚃 4駅目:「チャットからハブへ」進化させる第一歩

ではどうすれば「ただのチャット」から脱却できるのか。
最初に取り組むべきは、**チャネル構成の見直しと“役割の明確化”**です。

おすすめのステップ:

  1. 用途ごとのチャネル設計(例:業務別・顧客別・部門別)
  2. 投稿ルールの定義(定例報告はどのチャネル?)
  3. タブで情報を集約(SharePoint・Planner・Formsなど)
  4. BotやPower Automateで“通知を集める”

これにより、Teamsが“日常業務のハブ”へと機能し始めます。


🛤 終点:まとめと次回予告

Teamsを“チャットツール”で終わらせるのはもったいない。
情報が整い、流れが生まれ、現場が変わる。
それが「Microsoft 365を仕組みとして使いこなす」ということです。

📌 次回は「Outlookの“ルール破綻”とその改善策」について、現場でよくある罠をお届けします。

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