🚃通勤学:ネットワーク編【4日目】

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〜通信の信頼性を守るしくみ〜


🛤️ 1駅目:ネットワークが壊れやすいってホント?

通信トラブルの主な要因は、物理断線、輻輳(混雑)、障害など様々。
でも、私たちがそれをあまり感じずに済むのは「信頼性を保つ仕組み」があるからです。


🛤️ 2駅目:再送制御ってなに?

TCP通信では、送信したデータに対して「届いたよ!」という応答(ACK)を待ち、来なければ再送します。

ポイント

  • TCPは信頼性重視:UDPにはこの仕組みがない
  • 複数回再送で通信遅延の原因にもなる

🛤️ 3駅目:ルーターやスイッチの冗長構成とは?

万が一に備え、ルーターやスイッチを二重化します。

📊 図解:VRRPによる冗長構成例

           [PCクライアント]


┌────────────┐
│ VRRPグループ │
└────────────┘
▲ ▲
Active Backup
[Router1] [Router2]

🧠 VRRPでは仮想IPアドレスを共有し、障害時に自動で切り替わります。


🛤️ 4駅目:ネットワークの健康診断「監視とアラート」

トラブルの兆候をいち早く察知するのが監視システムの役割です。

📊 図解:監視とアラートの流れ

[監視対象:ルーターやサーバー]
│ ping/SNMPなど

┌────────────┐
│ 監視サーバ(Zabbix等)│
└────────────┘
│ 通知メール/アラート発報

管理者のスマホ/Slack等

🔔 通知設計の工夫で「気づける運用」に!


🎓 まとめ:通信を守る裏方たち

信頼性確保の仕組み内容
TCP再送制御届かないデータを再送する
冗長構成機器や経路を二重化する
監視システム異常をいち早くキャッチ

🏁 次回予告:5日目は「ネットワークの境界とファイアウォール」!

「どこまでが安全?」「外とどう遮断する?」
ネットワークの“壁”に注目していきます!

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